舞鶴市立余内小学校
5年 円柱と角柱
【本時の課題】
 底面が直径5㎝の円で、高さが9㎝の円柱を作りなさい。


 
前時で学習した三角柱の展開図をもとに、円柱の展開図のかきかたを考えました。本校で実践している「ふきだし法」を活用し、側面の形や辺の長さがポイントになることを見つけ、活発に交流しました。考えたことをもとに作業を進め、実際に立体を作ることで正しい展開図のかきかたを確かめました。
 
 この日は、「ふきだし法」についてご指導いただいている関西大学初等部の古本温久先生を講師としてお招きし、授業を参観いただいた後、事後研究会を行いました。
 児童の様子から授業のポイントを振り返っていただき、「ふきだし」に表出された児童の思考をどのように学習活動につなげるか、解決につなげる見通しの持たせ方等について模擬授業をまじえながらご指導いただきました。
 


2年 ちがいをみて
 【本時の課題】
 赤いリボンと青いリボンがあります。赤いリボンの長さは30㎝です。赤いリボンは、青いリボンより10㎝みじかいそうです。青いリボンは何㎝ですか。
 
 2量のちがいに着目するために、テープ図を用いることのよさを考え、自分でテープ図をかいて問題解決を図りました。
 

事前研究会(2年 ちがいをみて)
 ふきだし法を取り入れた算数科の授業研究会。この日は、2年生の単元を題材に、児童の思考を予想し、ふきだしを分類する視点等について協議しました。次は、授業をもとに研究会を予定しています。
 

1年 たのしい あき いっぱい
 保幼小連携の取組の一環として、校区にある東山保育園とつながり活動を行いました。春からきょうだいペアを設定し、様々な活動に取り組んできました、この日は、一緒に収穫したサツマイモを使った「さつまいもパーティー」を行いました。ペアの友達と相談・協力する等、人との関わりを通して、より多くの気付きや学びを持つことができました。
 また、鳴門教育大学の木下光二教授をお招きし、ご指導いただきました。
 
 

3年 あまりのあるわり算
 あまりのあるわり算における文章題に取り組みました。今回のポイントは、問題に応じて、あまりとなる部分をつけ加えたり、切り捨てたりする判断ができるかどうかでした。前半にふきだしを活用して、場面理解やこれまでの学習との違い等を交流しました。
【本時の課題】
35人の子どもが長いすに1きゃくに4人ずつすわっていきます。みんながすわるには、長いすが何きゃくいりますか。

 

夏休み校内研究会
 1学期の研究活動を振り返るとともに、さらに「分かる授業」の創造を目指して、校内研究会を開催しました。児童の学習状況の把握だけでなく、府立中学校の入学試験問題等にも実際に取り組んでみました。
 中学生が使っている教科書をもとに各領域の問題を取り上げ、小学校段階で身に付けさせておく力や授業において大切なこと等について、協議を深めることができました。
  

6年 場合をあげて考えよう
 一定の条件を満たす2つの数の組み合わせを考える学習でした。ふきだしの交流を通して、「答えの組み合わせはいくつかありそう」とか、「表にまとめると分かりやすいのでは・・」と解決への見通しを広げていきました。
 事後研究会では、表の見方についての指導や計算力のさらなる定着の必要性など、活発な意見交流を行いました。
 

4年 小数

 整数の大きさ比べをもとに、小数の大小比較に取り組みました。本校で取り組んでいる「ふきだし法」を用いた学習スタイルを通して、学習への見通しが持てたか、自力解決の一助となっていたか等について検証しました。
 0.267 と 0.28 のどちらが大きいかという課題に対して、どのような方法で比較するとよいかを子どもたちは考えました。0.001のいくつ分で比べたり、位ごとの数を比べたりするといった方法について意見を交流しました。